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タンチョウのえさづくり [地域]

「タンチョウコミュニティ」が主催する「タンチョウのえさづくりプロジェクト」のお手伝いをしてきました。
昨年、近所の農家さんの協力の下デントコーン(飼料用トウモロコシ)を作付け、いろいろな困難がありましたが無事幌呂小学校の子供たちの協力で秋に収穫することが出来ました。
その数、2900本。
今日は、トウモロコシをばらばらにほぐしてタンチョウが食べやすくする作業です。

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これが、2900本のデントコーンです。

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デントコーンの周りに集合、段ボールの箱には、ばらしたデントコーンを入れていきます。

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道具を使ったりしますが手袋をはめた手で直接しごくのがてっとりばやい。
袋に入れたデントコーンを棒でたたいてもほぐれます。

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わたしもがんばりました、これがほぐしたコーンです。

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約1時間ほどの作業でデントコーンはほぐし終わりました。
全部で大きな袋6つもできました。
計ってみると150kg。

タンチョウの成鳥が1日に食べるコーンはやく200gです。
そして給餌場でコーンを食べている日数は90日と計算するとこの150kgのコーンは約8羽のタンチョウが食べる量となります。給餌場には、多いときで200羽近くのタンチョウが集まってきます。と言うことは、毎日40kgのコーンを撒いていると言うことです。雪原にまんべんなく撒くのでたいへんな労働力です。特に鶴見台の給餌人渡辺トメさんの歳は80代半ば、もう何十年もタンチョウにえさを与えてきたのです。頭が下がります。でも、まだまだ現役、元気なおばあちゃんです。
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わか

やっぱり行きたい。
おばあちゃんが元気なうちに。
by わか (2009-04-10 21:33) 

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